芝生のその後
先日草引きをした部分がこんなふうになりました。
クローバーが覆っていたので芝生に日が当たらず、枯れた状態です。
多分病気にはなってないと思うので、しばらくすれば復活するでしょう。
芝生の管理は、マメさが必要です。
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株式会社ブリーズ・カンパニー
こだわりの家づくり 庭造りまでトータルに
先日草引きをした部分がこんなふうになりました。
クローバーが覆っていたので芝生に日が当たらず、枯れた状態です。
多分病気にはなってないと思うので、しばらくすれば復活するでしょう。
芝生の管理は、マメさが必要です。
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去年芝刈をサボった後深くかってしまい、弱らせてしまいました。
春になったら元気を取り戻してくれると期待していたのですが、いまいちです。
写真はクローバー系の雑草です。小さな花が咲いてきれいなんですが、葉っぱで覆い隠してしまうので芝生のダメージは大きいです。
連休にがんばって草引きをしました。
今年は、定期的な芝刈ができるという自信がないので、知り合いのお花屋さんに管理をお願いしてしまいました。
何とか復活できるといいんですが・・・
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せっかくの休みなので、薪ストーブの掃除をしました。
掃除といっても、たまった灰を片付ける程度です。
ストーブの底やそのさらに下にある灰受けにたまった灰は、断熱材の役目もはたします。また、アルカリ性の灰は、鉄製のストーブがさびる(酸化する)のも防いでくれるので、オフシーズンでも3cmくらいはたまった状態にしておきます。つまり、あまりきれいにしてはいけないんです。
ストーブの灰は、1シーズンで1トンほどの薪を燃やしますが、小さなバケツに2杯程度たまります。庭に肥料代わりにまいたりして使いますが、我が家の庭にはちと多すぎます。焚付の新聞紙以外は、ケヤキ・クヌギ・ナラなどの広葉樹を燃やしていますから、品質の良い灰ができます。もったいないので使い道はないかなといろいろ考えていたのですが・・・
例えば、仏壇にある線香立。これはちょっとしか使えないので×
茶道用の炉の灰。これはクヌギなどの白い灰が重用されますが、下の方のかさ上げにはちょうどいいかもしれません。しかしながらそううまい具合にもらってくれるところが見当たりません。
いろいろ相談していると、うちのとなりのおばさんが、ぜんまいのあく抜きに使ってくれるというので、さし上げることにしました。
これからのシーズン山菜がおいしいですね。ワラビやぜんまいのあく抜きに灰を使うとは、気がつきませんでした。
おばちゃんありがとう。(・∀・)
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こだわりの家づくり 素材 デザイン 機能<
先日お引き渡した現場の薪ストーブです。
竣工が4月になりましたので、スローブの試運転は秋にすることにしました。
楽しみは持ち越しということで・・・
工事で使った杉・桧・松などの材料の端材も、焚付などに使用するため残してあります。秋までにはしっかり乾燥してくれるでしょう。
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素材を生かすデザインと機能性
昨日回線の工事を行い、eoの光電話に切り替えました。
当初NTTのADSL回線を使用していたのですが、回線が安定しないので、フレッツ光にしようと申し込んでいました。ところが、待てど暮らせど工事予定が決まらないというので、辛抱たまらず関電にお願いしました。1ヶ月半ほどで開通しました。(・∀・)最初からeoにしとけば良かった・・・
今朝はちょっとルーターのトラブルがあったものの、何とか無事に設定が完了し、快適な通信環境が整いました。
光電話だと、2番号取れるというので、FAX専用番号も準備中です。
新築住宅の際にも、テレビや電話で迷うことがあります。
新規で申し込むなら、通話料が安くて何かとサービスが行き届いている方がいいし、テレビに関しても最近はケーブルテレビシェアを広げてきていますから、eoやその他のケーブルネットワークを導入することもあります。
この場合、アンテナを立てなくてすむのと、デジタル化対応の心配がなくなるというメリットがあります。いずれにしても有料の衛星放送やCS放送の申込をしようという方にとっては、こちらの方がお得だと思います。
そうなると、NTTの立つ瀬がないのではないか?
携帯電話でもじりじりシェアを奪われていますが、インターネットでも急速に同じことが進むかもしれません。
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匠の技と最新のテクノロジーの融合
ロートアイアンは日本語で「鍛鉄(たんてつ)」と表現されます。
聞きなれない言葉だと思いますが、文字通り鍛錬した鉄という意味です。
いわゆる鍛治屋さんが真っ赤に焼けた鉄をトンカントンカン叩いているのをご覧になったことがあると思いますが、あんなイメージです。
叩くだけでなく、きったりひねったり穴を開けたりして、仕口(部材のジョイントの細工)をつくります。溶接による接合はなるべく使わないのが玄人好みです。
よく鋳物と間違われるのですが、鋳物は鋳型に溶けた鉄を流し込んで作るもので、アルミ鋳物の既製品をよく見かけます。それはそれで味わいがあるものですが、手づくり感では鍛鉄にかないません。鉄なのに温かみを感じる素材です。
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ロートアイアン 自然素材と手仕事
尖山のショールームには、薪ストーブが置いてあります。
今年の冬は、結構活躍しています。
そよかぜの家は、真冬でも家中の温度差がほとんどなく暖かいので、ショールームのある京都府宇治市あたりの気候であれば、それほど暖房をしなくても過ごせます。
普段は、温水ラジエーターを緩めにかけているだけで18~20℃くらいまで温まります。
薪ストーブはどちらかというと、暖房器具というよりも、インテリアであり、癒しグッズのような存在でした。
ところが今年は、ショールームができて4回目の冬にして、最大の活躍をしています。
とはいえもう3月に入りましたので、ストーブに火を入れることができるのももうしばらくです。
「ショールームで薪ストーブを見たい」というかたは、お早めにお越しください。
ショールームは予約制です。現在3月8日(土)以降の予約を受け付けています。
ホームページからお申込ください。
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