ピアノの調律
引渡後一年になるお客様に、一年点検のための連絡をとりました。
今のところ不具合は全くないとのことでしたが、意外な一面がありました。
半年ほど前に新しいピアノを購入されたのですが、通常は最初の半年ほどで調律がガタガタになるらしいのですが、こちらのお宅はほとんど狂いがなかったそうです。
そよかぜの家ならではの室内環境の良さのおかげでしょうか??
引渡後一年になるお客様に、一年点検のための連絡をとりました。
今のところ不具合は全くないとのことでしたが、意外な一面がありました。
半年ほど前に新しいピアノを購入されたのですが、通常は最初の半年ほどで調律がガタガタになるらしいのですが、こちらのお宅はほとんど狂いがなかったそうです。
そよかぜの家ならではの室内環境の良さのおかげでしょうか??
いわゆる柱状改良と呼ばれるもので、中でもDSP工法と呼ばれる乾式工法です。
従来、柱状改良といえば、オーガーで掘削下穴にセメントミルクを注入して行う湿式でしたが、最近になって乾式工法が幅を利かせてきました。
DSP工法は、水を使わないので、水道の引き込みができていない現場でもできる、セメントミルクを練り混ぜるプラントが必要ないので、狭い現場には使いやすいなどのメリットがあります。コスト的には湿式よりも少し安くなるともいわれますが、一般の住宅レベルの大きさだと、ほとんど変わりません。
こちらの現場は、公園のトイレをつくります。
擁壁をつくって盛り土した上に、プレキャスト造のトイレを組み立て、その上に木造の屋根をのせるという建物です。
平屋なのですが結構荷重があるので、念のため地盤調査をしたところ、改良することになりました。まあ、盛り土して半年しか経っていないのですから当然かもしれません。
台風2号は温帯低気圧に変わったようですが、引き続き前線は活発なようで、大雨の警戒が必要です。
先程、屋根をふき替え中のお宅に伺いましたが、幸い雨漏りはなく、ホッとしています。
それにしても、突然の梅雨入りに続く台風で、困ったもんです。でも自然にはさからえませんね。
最近は純和風の家が少なくなったこともあり、庭もいわゆる作庭ではなくガーデニングと呼ばれるものがほとんどです。
そんな中、場所はせまいのだけれどちょっと凝った庭をつくって欲しいと相談を受けました。
ご高齢のお客様なので、躓かないように、アプローチは御影石の平板張に。ブロック分けして植込みをつくり、変化をつけています。左手は御影のピンコロを積み上げ、視線の高さに植栽をあげ、石燈籠と景石を据えました。この灯篭が、夜になると、ほのかな明かりで迎えてくれます。
ちょっと逆光で見にくいんですが、水鉢を加工して噴水にしています。鉢からあふれた水は、玉砂利を敷き詰めた水場を通って流れ、排水管へと導かれますが、流れ落ちる音が水琴窟のような音色です。
和室から眺めていると、なんとも涼しげです。
カラーベストをめくってみると、予想以上に傷みがありました。
ルーフィングのところどころにシミがついていますが、ここは水が入っていたと思われます。
白く見えている部分は、ルーフィングが腐ってしまい粉みたいになっています。
拡大するとこんな感じ。白くなった部分の下はコンパネも腐っています。指で押さえるとそのままズボッと入ります。
これは軒先部分。上から入った水が落ちてくるので、特に傷みはひどくなります。
こうなったら合板を張るしかありません。傷んだ合板をめくることはあまりにも大変なので、この上から新たに張リます。
カラーベスト葺きの場合、屋根材の裏に生じる結露などから、合板が傷んでいるケースはよくありますが、ここまでひどくなったのは、塗装の仕方が悪かったからです。(昨日のお話し)
ところで、こういうのを目の当たりにすると、「構造用合板ってどうよ」って思います。構造用合板の剛性で建物の構造を支えているような建て方に不安を感じずにはいられないのです。
外壁は屋根ほどではありませんが、厳しい気象条件の元にさらされる部位です。壁倍率3倍だ4倍だといっても、新品の時のデータですから、20年後はどうなっているのでしょう??
カラーベストというのは、着色したセメント系の平板屋根材です。
セメントで固めた薄い板の表面に塗装をしてありますが、屋根は常に風雨や紫外線にさらされますから、10年くらい経つと塗膜が劣化し、吸水率が高くなってしまいます。吸水するとセメントの中性化が加速し、基材も傷んでしまいます。
一般に、10年~15年目までにシリコン系やウレタン系の塗装をすることで、もう10年持たせることができると思われます。さらに10年後はもう一度塗装をするか、葺き替えるかということになります。
ところが、カラーベストにもいろんな形があります。
写真の製品は、小さな板が張り重ねられたような意匠に見える、ちょっと上等のタイプですが、デザイン性は高いのですが、塗装には適しません。
ご覧の通り、たてのスリット部分からは水が下に入りますが、重なり合った部分の隙間から下に排出される構造です。これに塗装をするときは、水が排出される重なりの部分を、塗料で埋めてしまうことがないように、塗装後ヘラで縁を切ったり、タスペーサーを挟んだりします。ですが、写真のように複雑な形状だと、タスペーサーを入れることもできず、塗装で水の出口をふさいでしまい、雨漏りの原因になることもあります。
この写真のお宅も、実は少し雨漏りがしています。写真をよーく見るとわかりますが、先に書いたように重なり部分が塗料でくっついてしまっています。前回塗装をしてから10年あまりで、基材はしっかりしているのですが、この上に再塗装しても雨漏りは止められないので、はがして葺き替えをすることにしました。
カラーベストのデザインを選ぶときには、こんなことも考えて選ばないといけません。値段の高いものが長持ちするとは限らないのです。
先日引渡をしたお宅に薪ストーブの火入れをしに行きました。
今回も京阪エンジニアリングさんにお世話になり、ネスターマーティンのS43を設置しました。
ストーブを焚くにはあったか過ぎる時期ではありますが、お客さまも待ちかねておられたので、さっそく火入れをすることにしました。
いつもながら感動的な瞬間です。
ご存知かもしれませんが、薪ストーブにも慣らし運転が必要です。鋳物でつくられた本体を温度に慣れさせることと、表面の耐火塗装の溶剤をとばしてしまうことが目的です。
特に、最初の2~3回までは、塗料から揮発する成分が多く、白く煙ったようになり臭いもかなりします。窓を開けながら焚かないと臭くてたまりません。そういう意味では、今の時期に慣らし運転をするのはちょうどよいかもしれません。
点火から薪の追加、そしてアイドリング運転までの一連の流れを説明いただき、無事完了。
そこで、なんとピザを焼こうということになりました。
以前尖山ショールームに来ていただいた際にお出ししたピザがとても印象深かったようで、ストーブが入ったら焼こうと楽しみにしておられました。せっかくの機会なので、ピザを焼く時の火加減などの説明も兼ねて、焼いてみました。
結果は大成功。
季節柄、次に火を入れるのは秋になりそうですね。そのころには焚き方を忘れてしまっているかもしれませんが、みなさん小さな失敗を繰り返しながら、マスターしていかれますので、ちっちゃなことは気にせずに、楽しんでいただけるとよいかと思います。
当社では、新築の物件については、おおむね1カ月・3か月・6か月・1年・2年に点検を行います。
その後は随時点検ということにしています。
点検といっても、1年や2年であれこれ壊れるものでもありませんので、住みながら疑問に思った点をご相談いただいたり、そよかぜの家の高気密高断熱住宅ならではの住み方をアドバイスさせていただいたりということがメインになります。逆に、お客様から情報をいただくこともしばしばで、時には「電気代はどれくらいかかってます?」などと立ち入った事まで教えていただくこともあります。
今日は2年点検を行ったところ、加湿器について相談を受けました。
そよかぜの家で最大の弱点は、冬場の乾燥です。大きな室内空間全体を暖房しつつ、確実に計画換気を行うと、水蒸気の性質上どんどん乾燥していきます。それを補うには加湿器を使うしかありません。その加湿器の能力が十分でないと、乾燥を防ぐことができません。また、加湿器の容量が小さいと、給水が何度も何度も必要で、とても面倒です。
加湿器にもいろいろなタイプがあり、それぞれに特長があります。そよかぜの家にぴったりの加湿器については、自分自身の経験も踏まえて、いくつかのものをお勧めしています。
私自身、そよかぜの家に暮らしながら、日々試行錯誤を繰り返していますし、たくさんのお客様のお宅を点検で訪ねては、お客様の経験もお聞きしています。こうして得た情報を家づくりにフィードバックしていますので、そよかぜの家は日々進化していることになります。
これは、私自身が家づくりの”職人”として、トータルにかかわっているからこそできることだと自負しています。
工事中でお客さまにとっていちばん感動的な瞬間はおそらく養生をめくる時ではないでしょうか。
足場をはずす時もインパクトがありますが、仕上げを終えた内装が全貌を現す瞬間は、私たちにとってもなんとも言えないものです。
その他にも見どころいっぱいですが、後日竣工写真をアップしますのでお楽しみに。
少しの間だけですが、こちらの現場を見学いただくことができます。
ご希望の方はまずをメールください。
icasアダプターから、室内に配線をつなぎ、メーターを取付ました。
これで、工事は完了です。
メーターは
-1.618Vを指しています。
これは、メーター下部に取り付けている当初電位差を発生させるための乾電池の電圧です。
電池の消耗すると電圧が小さくなりますので、電圧が1V以下になると、電池を取替ます。
通常は、1カ月くらいで交換し、それを数回行えば、もともとの地磁気が改善され、電池交換の頻度が少なくなり、最終的には交換しなくてよくなります。もともと地勢の良いところでは、電池を1度も交換しなくてよいこともあります。
目に見えない磁場の働きですが、このようにメーターをつけるとよくわかります。
ところで、今回はヘルスコートを塗った上から、しっくいをこて塗りしました。
仕上げの左官職人のこてさばき一つで、同じ材料でも下のように全く違うテクスチュアになりました。
左がこてを引きずってランダムに荒らしたもの、右は、こてむらを抑えておとなしい仕上げにしたもの。
職人技ってすごいんです。
当社では全棟気密測定を行います。計画換気を確実に行うためには、高い気密性能が不可欠だからです。
世間では、「気密性を低くすれば24時間換気がなくても大丈夫だ」なんていう人もたくさんいます。建築関係に従事する人でも、そんなふうに思っているかたはおられます。
気密性能は、住宅全体の断熱性能にも大きな影響を及ぼします。すなわち、住み心地を決めるのは気密性能だともいえます。
こちらのお宅は、断熱材ではなく、高遮熱シートを用いた工法です。実験データによると、厚さ4mmの遮熱シートで40mmのウレタンフォームと同等の断熱性能を発揮します。実際に今までいくつもの住宅を遮熱シートを用いた工法で建設していますが、ウレタンを用いた場合と比べても、断熱性能に遜色はありません。ただし、ウレタンパネルに比べて、気密工事やりにくいという欠点があります。というのも、シートのジョイントにテープを張る際、パネルのようにキッチリと張ることができないからです。それでも、手なれた大工さんは、キッチリと隙間のないように施工し、合格点に達していました。
持つべきは、よい職人です。
地球は大きな磁石のようなものですので、磁場を持っています。一般に穴を掘ると、穴の底と地表面にわずかな電位差が生じます。この電位差を利用して、電流を流すというのがICAS(アイキャス)の仕組みです。
今回ICASアダプターを設置する穴で、電位差を測定したのがご覧の写真です。
-42.8mVの電位差があります。
こちらのお宅は山のてっぺんに近いところを造成した宅地で、いわゆる地勢の良いところです。
地勢のよくないところだと、この電位差がプラスになってしまうところもあります。
地下にさまざまなものを埋設したり土壌を汚染したり、地上には窮屈に構造物をこしらえ、さらにコンクリートやアスファルトで覆いかぶせてしまうと、地面は本来の力を失い、劣性地となってしまうのだそうです。
方位磁石がちゃんと北を指さないところは結構ありますよ。磁場が狂っているということでしょうね。
ICASシステムでは、最初に強制的に弱い電流を送ってやることで、劣性地を改善することもできるといわれています。
植え木の育ちが良くなったりします。
道路の拡幅に伴い、長年たっていた自転車店の店舗を解体、奥にあった住まいをリフォームしました。
住まいの方も、一部道路にかかるので建替えも検討されましたが、しっかりとした骨組みの木造家屋で築30年しかたっていないので、びくともしていません。それになんと言っても、思い出がいっぱい詰まった家ですから、再利用できるものなら使いたいというご希望でした。
玄関の位置を移動し、狭かった水回りは少しだけ増築しました。あとは、客間として使っていた部屋を居間に使ったり、洗濯干し場をつくったりと、使い勝手を考慮して改修しました。2階にも4室ある大きな家ですが、今は一人住まい。それでも娘さんがお孫さんを連れて泊られることもあるし、将来住んでくれるかも知れないので、キッチリ直したいとのお申し出もあり、内外とも全面改修となりました。
荷物もたくさんあるのであまり写真は撮っていませんが、少しだけご紹介します。
新しくなった玄関。
以前は店の奥にあって、家の割にずいぶんと狭かったので、この機会に広くしました。
いいものを使ってほしいとの要望もあり、床材を何にするか悩みましたが、昔からよく使われていた松のフローリングを使いました。それに合わせて、框・式台も無垢材でそろえました。
最近ではなかなか手に入りにくい材料ですが、あちこち探して手配しました。ハードクリアオイルを塗り込むと、木目がたって美しくなりました。使い込むうちに、松自信が持つ油で、なんとも言えない深みのある通夜が出てくることでしょう。
ちなみに、壁は織物クロスを張っていますが、これかなり上等です。
2階はほとんどさわらなかったのですが、左手に見える窓を大きくし、物干しバルコニーをつくりました。
カーテン・壁紙・じゅうたんも、かなりいいものを選んでいただきました。
ウチはよく織物クロスを使いますが、あまり上等のものではなく、シンプルでリーズナブルなものがほとんどです。たまに高級品を使ってみると、やっぱり違うな~と感じました。
大規模な改修だったので、お客様はしばらく仮住まいをしていただいていました。本日大安吉日でお引越です。
この後、流しそうめんをしている傍らで、引越作業ということになりそうです。
ところで、このお家30年前に建てられたのですが、たまたま今回現場に入ってもらおうと声をかけた大工さん本人が、20代の時に建てた家だったのです。私はこの仕事をして23年目ですから、そのことは知りませんでしたが、”縁”があったのでしょうね。お客様もたいそう喜んでくださいました。お客様自身が長年商売をしておられたので、地元の業者さんもお知り合いが多く、当社の協力業者さんもみんな顔見知りでした。現場はいつも和やかで、楽しく仕事をさせていただきました。
こういう地域密着の仕事をしていると、一つの現場が地域を活気づけているような気さえします。大げさに言えば、現場がまちおこし事業のようなものです。当社の掲げる理想にかなった仕事だなとつくずく感じます。
1月末にお引越されたお宅へ、少し遅れた1カ月点検に伺いました。
点検では建具のそりなどがありましたが、素材の特性をご説明し、簡単な調整をさせていただきました。
1カ月間の住み心地をお訪ねしたところ、「本当に”快適”の一言です」とのお答えをいただき、とてもうれしく思いました。
調子に乗って、「電気代はどれくらいですか」とお訪ねしたところ、1万6千円くらいとのこと。
35坪程のお宅を全館暖房(お部屋の温度は20℃くらいでした)して、この電気代なら納得でしょう。
オール電化の場合、暖房をどうするかが、住み心地の上でもランニングコストの上でも重要です。
こちらは、蓄熱暖房機暖吉くんを採用したので、電気代を気にすることなく、あたたかく過ごしていただいているようです。
また、暖吉くんは輻射暖房なので、エアコンなどに比べ温度分離が起こりにくいので、1階から2階まで快適な温度です。そして、新築時にプレゼントさせていただいた加湿器を、欠かさず運転していただくことで、体感温度もグッと上がったそうです。
さらに、昼間ほとんど電気を使わないことから、太陽光発電による売電が結構あるようで、この季節にして1万円くらい電気料金から差し引かれているようです。買い取り価格が高くなった恩恵でしょう。
久々にICASの工事をしています。
お子さんの成長に合わせて、広い子供部屋を2つに分ける工事をするついでに、アレルギーをお持ちのご家族のために、ICASを導入することになりました。
リフォームの場合、既存のクロスをはがしてヘルスコートを塗ることもありますが、なかなかうまくめくれずに苦労することが多いので、今回はクロスの上から施工する方法をとりました。
クロスの上から、特別に用意したシーラーを塗り、よく乾燥してからヘルスコートを塗ります。
あいかわらず、強烈なにおいです。ペンキ屋さんは厳重にマスクをして施工しています。家の方にはしばらく屋外へ避難していただきました。
ICASアダプターを接続する場合、ヘルスコートは3回塗りますので、明日日曜日を挟んで、月・火であと2回塗ります。
ご辛抱ください。
生駒市で全面リフォームをしたお宅の写真です。
アップするのが遅くなりました。
こちらは築30年の古家を購入され、ビフォーアフターなみの大改修をさせていただきました。
もともと、しっかりとした設計監理のもと建てられた建物のようで、30年前にもかかわらずきっちり図面も残っていました。それをもとに現在の耐震基準に照らしてチェックしたところ、基準を満たしていましたので、特に耐震改修をすることなく、既存の耐力壁を温存しつつ間取りを変更するプランを提案させていただきました。
お客様はそよかぜの家の性能についても、魅力を感じていただいていましたが、リフォームで高気密・高断熱化することは、かなりコストのかかることでしたので、今回は比較的少ないコストで高い効果を上げられる、窓の断熱化だけで辛抱してもらいました。その分内装にしっかりと予算を割り当て、自然素材をふんだんに使い、薪ストーブやロートアイアンなどのアイテムも導入し、ナチュラルテイストなお宅へと生まれ変わりました。
こちらのキッチンは現場造作でつくりました。奥様の細かなご希望を反映してできた自信作です。
写真では、一部の部屋しかご紹介していませんが、新築と思うほどの変貌ぶりです。
着工直前にお生まれになった赤ちゃんもふくめ、親子4人が暮らす家です。
外装のコストは抑えめにして、内装は自然素材を存分に使いました。
太陽光発電設備も備えたオール電化住宅。暖房が苦手なオール電化住宅でも、気がねなく全館暖房が行えるように、蓄熱暖房機も備え付けました。
引越後、ものすごく寒い日が続いたのですが、驚くことにほとんどこの蓄熱暖房機だけで過ごせたといいます。
リビングダイニングと続きの小上がりの畳スペースは、赤ちゃんがはいはいできるように、今は掘りごたつはしまってあります。
テーブルが畳の下にしまえるような仕掛けにしています。畳下は収納スペースとしても使えるようにしています。
吹抜けを通して光が降り注ぐ、すっごく明るい家です。
ちなみに、こちらのお宅は、平成22年度木のいえ整備促進事業の補助金100万円を受けています。
そよかぜの家なら、長期優良住宅の省エネ性能をクリアします。間取りにもよりますが、今回は無垢の木材だけで耐震性能もクリアすることができました。言葉だけの”長期”ではなく、本当に長い間にわたって安心して暮らせる家づくりをするには、制度基準だけに振り回されず、キッチリとした技術に裏付けられた信念が必要だと私は考えています。
ユニットバスの浴槽が割れました。そんなことがあるんですね。
写真ではわかりにくいですが、Y字を左に寝かせた形でヒビが見えるでしょうか?
お客様によると、お風呂に使っていたら急にバリバリッて割れてきて、あわててお湯を抜かれたのだそうです。
幸い、床下への水漏れはほとんどなかったのですが、こんなことがあるのですね。
メーカーのメンテナンスに依頼したところ、翌日に来て応急処置をしてくれましたが、浴槽を取替ないといけないとのことでした。
築13年でしたが、交渉の結果メーカー側が費用を負担してくれることになりました。
お客様が特に体が大きいとかいうことはありませんし、お風呂の中で暴れたということもありませんので、念のため。
メンテナンスの方に聞いたところ、その方は10年あまり仕事をしていて2回目だといっておられました。