植木の剪定
遅ればせながら尖山ショールームの植木剪定を行いました。
最初は植木屋さんに形を作ってもらっていたのですが、ある程度格好がついたら適当に自分できればということだったので、長いこと放ってありました。道路側の植込みが歩道に張り出してきたので、これだけは切らないとと思い、日曜日の午後やることにしました。
ここにはアベリアコンフェティという街路樹にもよくつかわれる丈夫なのを植えているので、その伸びる力も旺盛です。
刈り初めて1mほど進んだところで、「これは今日には終わらんわ」とすでにあきらめモードになってしまいましたが、横で妻がせっせと切り落とした枝を拾ってくれるので、やめるわけにはいきません。3時間ほどかけて一気に刈り込みました。
気分が乗ったところで、玄関のヤマボウシ、シマトネリコ、テラスのオリーブと次々と刈り込み、気がつけば山盛りの枝葉になっていました。業者さんならパッカー車でもっていくのでしょうが、袋詰めしてガレージにしまいました。大型のごみ袋で20個くらいになったでしょうか、一度にごみに出すのは気が引けるので3回くらいにわけで出すことにしました。
おかげで今日も筋肉痛が残っています。