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健康・自然・家づくり「そよかぜの家ダイアリー」

城陽市のパンフレット

城陽市が人口減少に歯止めをかけるため、まちのPRパンフレットを作成しました。

宅建協会を通じて、私のもとにも送られてきました。

裏表紙は「自分おこし」と、城陽市出身の俵越山氏の書で書かれています。

中身はというと、緑豊かでインフラも整備された住みよいまちであることが書かれています。

部数はいっぱいあるようなので、欲しいという方は城陽市に問い合わせてみてください。

ところで、ちょっと前まで、平成の大合併の動きの中で、宇治以南の合併が検討されていましたが、今では全く聞かなくなりました。

地域に暮らす私自身も、毎日宇治市の自宅から城陽市・井手町を経て木津川市の事務所に通い、仕事は京都南部から奈良・滋賀にかけて動き回っていますから、行政区割というのは、あまり意識しません。普段の買い物などでも、市内というよりは、車でいきやすい店に行ったりしますから、もう少し大きい行政割の方が、生活実態と合うような気がするのですが、どうなるのでしょうか??

そういえば、今選挙の真っ最中です。

私の住民登録は宇治市なので、私の1票は宇治市にあるわけですが、仕事の付き合いの長い井手町や、生まれ育った木津川市の方がむしろ地域的なつながりが強く、選挙にも関心があったりします・・・