地勢のよい土地
ICASシステムは、地球の持つ磁場エネルギーを利用して微弱な電流を流し、室内をマイナスに保ちます。けれども、現代社会では、酸性雨や電磁波などの影響を受け、本来の磁場が乱れてしまっている場合があります。
ICASアダプターを取り付けたとき、乾電池で1.5ボルトの電圧をかけ、磁場を補正するのですが、その場所によって電池の減り方がことなります。
概して、混み合った商業地の中では、電池が早く減り、緑の多い地域では減りが遅いようです。
私の事務所がある実家では、およそ1年前にアダプターを取り付けたのですが、ご覧のとおりメータはマイナス1.0以上をさしています。比較的地勢のよいところといえそうです。
一般に、地勢のよいところは作物の育ちも良いので、家などを建てず田畑として残っているのだとか。例外は神社で、森に囲まれた神社はすごく地勢が良いのだそうです。新しく開発された宅地でも、沼地を埋め立てたところよりも、山を切り開いたところの方が良いという方もおられます。(いずれも確かなデータはありませんが・・・)
ともあれ、ICASアダプターの設置により、強制的に磁場が作られ、徐々に磁場が改善されていくといわれています。
部屋の空気をきれいにするだけでなく、地勢のよい土地に暮らせるというのも、ICASの大きなメリットではないでしょうか。
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